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2014年7月31日木曜日

札幌国際芸術祭「フォレスト・シンフォニー in モエレ沼」

事務担当の山崎です。
現在、札幌市内では札幌国際芸術祭2014が開催されております。
ゲストディレクターに坂本龍一氏を迎え、「都市と自然」をテーマに、市内各所で様々な企画展示やパフォーマンスライブなどを行う、というイベントです。

その中に、樹木の生体電位を変換して音楽を奏でる「フォレスト・シンフォニー」という企画があります。
国内外約10ヶ所の樹木にセンサーを設置して、異なる環境下にある樹木の生体電位数値を音に変換、音の響きを体感するという企画なのですが
その「センサーを設置された樹木」のうち2本が北大研究林にあります。

1本は北大札幌キャンパス内にある札幌研究林実験苗畑のシラカンバ
もう1本は雨龍研究林内のハルニレです。


生きている木がどんな音をしているか、他の木と北大研究林の木ではどんな風に音が違うのか。
ぜひ聴きに行ってみてください。


早速行ってきました


会場はモエレ沼公園のガラスのピラミッドで、9月28日まで開催されています。
入場料は無料です。
車でも行けますし、札幌市内から無料シャトルバスも出ています。
とても広い公園なので、公園内の散策も楽しいです。

散歩しながら食べるアイスは美味しいです



2013年11月22日金曜日

札幌研究棟より~初冬

事務担当の山崎です。

札幌では、11月8日に初雪が観測されました。
平年より11日遅く、昨年(11月18日)より10日早いそうです。

現在の札幌研究棟の姿をご紹介します。


11月22日撮影
さ・・・さみしい姿に・・・・


9月はこんなにhttp://frs-kyoten.blogspot.jp/2013/10/blog-post_5664.html 葉が繁っていたのに、すっかりどこかへいってしまいました。
実も落ちてしまったようで、カラスとご対面することもなくなりました。



先日は業者の方にツタの剪定をしていただきました。


高所での作業、ご苦労様です

すっきりとした姿で、冬を迎えます。

2013年10月3日木曜日

札幌研究棟より

事務担当の山崎です。
ちょっと趣向を変えまして、札幌に訪れた秋をご紹介します。


札幌の教職員が働いている建物(通称・研究棟)は、建物全体がツタで覆われています。
夏は青々と繁ったツタ、といった感じだったのですが、日ごとに紅葉が進んできました。

9月20日撮影
9月26日撮影

 
撮影時の天気や時間帯も違いますし、携帯の残念画質ですが、紅葉の部分が広がっているのがお分かりいただけますでしょうか?
深まる秋を感じながら、今日も事務作業に励んでいます。










おまけ。

このツタにはたくさんの実がなっていて、スズメやカラスがよく食べにきます。
時々、エアコンの室外機を足場にしているカラスがいて、間近でご挨拶できます。

窓越しにコンニチハ
山崎の席から1.5mくらいの距離






札幌研究林
http://forest.fsc.hokudai.ac.jp/~kyoten/sapporo.html




2013年7月16日火曜日

調査研究利用@札幌研究林

事務担当の山崎です。
本日は、当教育拠点事業の「教育共同利用(調査・研究)」制度を利用し、札幌研究林で実験を行っている学生さんの様子をご紹介いたします。


札幌研究林の試験地(実験苗畑)は、教職員や学生のいる研究棟から徒歩5分ほどのところにあります。

歴史を感じます。


橋を渡った先に実験苗畑があります。
ちなみにこの下は川ではなく、道路。
実験苗畑研究棟。実験室はこの中にあります。
 
 今回、当事業を利用してくださったのは東北大学大学院生命科学研究科の森井悠太さん。研究課題は「近縁な陸産貝類の種間における極端な形態差の形成と維持機構の解明」です。
主に、陸産貝類であるヒメマイマイとエゾマイマイ、それらの捕食者であるオサムシ類を飼育して摂餌実験を行っています。

 

ヒメマイマイ。北海道内にしか生息していないそうです。
 

オオルリオサムシ先生近影。
 
 

先程とは別のオサムシ、エゾマイマイカブリです。
首長で、アゴががっちりしています。
この細い首をカタツムリの殻へ突っ込み、中身を食べるそうです。
 

オサムシの世話をする森井さんとオサムシマンション。現在200匹ほどが居住しています。



エゾマイマイの実験はすでに終了したとのことで、亡骸。

 
 
札幌試験地(実験苗畑)には、今回ご紹介した研究棟以外にも、苗畑用地や温室などがあり、実験苗木生産試験、樹木フェノロジ-の観察、苗木を対象とした精密実験などを実施しています。


また当事業では、他大学学生に対し、卒業研究や修士・博士論文作成のためにフィールド・宿泊施設・実験施設を利用する活動を支援するために「教育共同利用(調査・研究)」制度を設けております。

興味がある方は、ぜひHP http://forest.fsc.hokudai.ac.jp/~kyoten/ をご一読の上、担当までお問い合わせください。
お問い合わせ先はf-kyotenあっとまーくfsc.hokudai.ac.jp です。

どうぞお気軽に!